旅行記・冒険手帳,  金策・アイテム関係

FF14 ハウジング:我がFCハウス

我らがおうち。

私のブログにおいて、新たなカテゴリーとして旅行記・冒険手帳というジャンルをつくることにしました。

旅行記と銘打つ意味合いとしてFF14の世界の風景や土地ごとのおすすめスポットやNPCなんかをご紹介したいなと思っています。

冒険手帳と銘打つ意味合いはFF14でも冒険に役立つ情報をまとめられたらと思っています。
自分用のメモにも使えるかなとも思っていますw

FF14の世界を改めてご紹介していく前にまず、私の拠点である我がFC<fancy free>のFCハウスをご紹介したいと思います。

2024年5月現在の我がFCハウスの内装は僭越ながらワタクシが務めさせていただいたおります。

基本的に通常の配置重視です。
多少、浮かせなどの技術を使ってはいますがそれもほんの少しですので、これからハウジングを始めたいなと思っている方の参考になることができると嬉しいです!

金策やアイテムカテゴリーとも共通する話題かもしれません。

今回は画像が多めでお送りいたします。

1階 玄関+客間+普段使い

さっそく内装を見ていきましょう!!
まずは1階玄関から。

入ってすぐ横に傘立と靴棚と上着をかけられるスペースを確保してあります。

あふれ出る生活感を演出w

ザ・玄関

玄関の正面にはFCの管理スペースをイメージした区画を作ってあります。
カンパニーチェストと愛蔵品キャビネットが置いてあり、いろいろぶち込めるようになっていますw

また、すぐ向かいにはリテイナーベルやメッセージブックスタンドなど、使い勝手悪くならないように配置しています。

このFCハウスはウッドスラット・パーティションを多様しています。
これだけでめっちゃおしゃれになるような気がしますw

管理スペース
よく使うものは使いやすく。

そして、このなんちゃって管理スペースから東側にカジュアルな客間のようなスペースを設けています。

ブルックリンスタイルに憧れを持っているのでこの区画だけ壁紙にブリックインナーウォールというものを張り付けて少しブルックリンスタイル風に見えるようにしてみました!!

ちなみにソファの後ろに愛用の紀行録も置いてあるので、そこでカットシーンを見直すことも可能です。

このソファはレザーソファをふたつの端を重ねてL字にしています。
また、潜水艦で拾ってきたコームドウールラグをふんだんに使っていて、現代風なイメージでも違和感なくできたのではないでしょうか。

窓もイミテーション・オブロングウィンドウをマーブルパーティションにつけて壁の前に設置しています。

現代風な一画

逆の西側は本棚スペース兼SHOP用NPCのたまり場となっていますw
SHOP用NPCは使う人と使わない人と別れるでしょうからとりあえずおいています。

私はダークマターG6を潜水艦の修理材のためにここのよろず屋で買ってますw
すぐ近くに地下工房への入り口があるので便利です。

その地下工房への扉はブックシェルフ・シークレットパーティションを使って本棚で隠し扉としています。
ただブックシェルフ・シークレットパーティションを地下工房への扉の前に置いているだけなので作るのは難しくありません。

隠し扉ですが誰でも近くで行けば動作しますww
こういう面白そうな家具は使いたくなりますね!

私はこういう本棚がたくさんある書庫スペースを作りがち。
自覚はしている。反省や後悔は全くしていない。

地下工房への隠し扉

1階はこんな感じです。
続いては2階に行ってみましょう!

2階 談話室+会議室

まず階段を上がるとマーブルパーティションで部屋をふたつに区切っています。
談話室的な区画ともうひとつの区画に分けたかったからパーティションでぶった切っています。

談話室的な区画も書庫に続いて好きな飾り付けなためいつも作ってしまいますw

またショップで買えるオレンジの鉢植えが見た目も好きで多用しています。

談話室的な何か

もうひとつの区画は使いたい新家具があったら変えたりしますが、現在は会議室てきなものに落ち着いています。

ここも1階のカジュアルスペース以上にコームドウールラグをふんだんに使い、敷き詰めています。そして壁はすべてマーブルパーティションで囲っているためランプ系の明かりを多用しています。

会議室?
地下 bar+お食事

そして地下1階です。
こちらはbarっぽい雰囲気を目指しています。

自分がbarの雰囲気が好きなので頑張ってそれっぽいものを作り上げています。

冒険者にお酒は欠かせない存在だと思います。(異論は認めます)

潜水艦で拾ってきた水晶も紫色のものを置いています。
現実の世界でもアメジストには「お酒に酔わない」「酔い覚ましに効く」という言い伝えがあるそうです。
伝承は雰囲気づくりにもってこいですね!

地下のbar

そして向かい側には食事ができるスペースを設けています。
水槽まで完備です。

他に置くところもなかったので美容師ベルもついでに置いてありますw

この水槽部分が浮かせをしている部分です。
このFCハウスで浮かせをちゃんとやっているのはここだけです。

裏側にまわるとこんな感じです。
ロイヤルタクティカルテーブルの上に水槽が載っています。

潰してしまっているスペースも意外とありますがそんなに狭くは感じません。

お庭+外装

お庭は割とあっさり目にしています。

ただ木々などはある程度季節感で変えています。
もうそろそろ桜から新緑に変え時かもしれません。

エーテライトや木人は家の側面に配置して景観を保っています。

外装としてはフォージ・ハウスウォールを採用しています。

こちらは潜水艦で拾ってこれる素材を使ってレシピを入手します。
屋根の色を染色可能です。

鍛冶屋風外装 フォージ・ハウスウォール
奥深きハウジング!

ハウジングの家具はどんどん追加されるので、追加されるたびに使いたいものが増えて設置数に悩まされます。

ウォーターパーティションなど、すぐに取り入れましたw
めっちゃ気に入っています!

おしゃれ系家具 ウォーターパーティション

現在の最大設置数はそれぞれ、内装でSは200個、Mは300個、Lは400個で、FC個人部屋やアパルトメントの設置数は100です。
庭具は更に内装とは別でSは20個、Mは30個、Lは40個となります。

うちのFCハウスの場合、庭は30のうち20なので少し余裕がありますが、内装は300のうち299とギリギリですw

浮かせや重ねなどのテクニックを使用すると設置したいオブジェクトが増えるので家の中全部を飾りたい場合数が結構厳しいです。

今後、この最大設置数もアップデートで増えると思いますがそれまでは広く使うのか、それとも2階や地下などを行けなくして狭めにぎっしりこだわるのか自分の理想に合わせて選択が必要かもしれません。

私はこのFCハウスを自分の家だと思っていますし、メンバーとも共有する場所でもあると思っています。
そのうえで勝手なこだわりも持っており、少しロールプレイが入るかもしれませんが実際にそこで暮らせる空間にしたいと思っています。

皆さんも自分の理想をぜひハウジングに反映してみてください!

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