FF14 金策:初級ギャザクラ編 - Lazraldtomestones ラズスト：光の冒険者の記録

思い立ったらすぐできる

今回は効率がいい金策というよりは初心者でもできる金策を考えてみましょう。

実際に金策始めたいけど何からすればいいの？って人向けとなります。

やはり、まずはギャザラーをやることをおススメします。
ギャザラーはレベル1からでも思ったより稼げます。
できればクラフターに手を出せると尚良いと思います。

素材を採ってきて売る、または加工して売る。
まさに基本です。

そしてギャザクラのレベルが上がれば選択肢が増えるので、自分の資金や時間に合った方法をとることができます。
FF14はストーリーはもちろんですが、それ以外のコンテンツもとても豊富です。
かなりガチめな麻雀もできるくらいです。
なのですべてを遊びつくせれば良いのですが、リアル世界の1日は24時間なのです。

金策をするにしても配分を考えられると楽しくゲームができるのではと思います。

私もルーレットなどの戦闘コンテンツをし、合間に金策できそうならちょろっとやりつつ、そうして欲しいものをゲットするみたいな日常を送っています。

王道のシャード・クリスタル

まずシャードとクリスタルは外せません。
これらはクラフターで加工を行うのに必ず必要です。

クラフターをやるならなおのこと、自分で使う用にも確保しないといけません。

なのでみんながいっぱい消費することが約束されています。
大抵の場合は、ギャザラーで自分で採ってくるか、マーケットで誰かが出品しているものを購入するかのどちらかが多いと思います。

クラフターでは低レベル帯はシャード、中～高レベル帯はクリスタルをよく使います。

ギャザラーで入手するためにはシャードは１レベルから、クリスタルは26レベルから採取可能です。

とにかく安定して消費されることからまず試してみるのがいいのではないかなと思います。

ぶっちゃけ、クリスタルは終盤まで使うし金策にも使えます！！

採集の際に下部にある「選択したアイテムを簡易採集する」を選べばボタンを連打しなくても良くなります。

潜水艦の素材はおススメ　マケボで確認！

そしてとにかく運用できればがっつり金策できる潜水艦ですが、参入自体が条件が多く難しいかもしれません。

そして、参入できた人たちがまずぶつかる壁が潜水艦パーツを作るために要求される素材の多さです。
潜水艦はFCに付随するコンテンツのため、FC結成に最低４人必要なことからわかる通り、想定しているのが大人数参加型となります。

よってその必要素材も大量になります。

できる限り、自分ひとりで素材を集めるような私のような変わり者もおりますが、大抵の人達は本来の姿である人数を動員するか、金で解決する人が多いのでないでしょうか。

ということで潜水艦パーツに使われる素材は売れます！

インゴットも木材もパーツのランクによって様々に要求されるのでどのレベル帯も結構満遍なく売れると思います。

”ダークマタークラスター”は潜水艦の修理素材に使うので売れます。

”闇鉄鉱”など採集できる時間が限られるものもねらい目だと思います。

”ダークマタークラスター”と”闇鉄鉱”はレベル50で採集できます。

ある程度進めばグランドカンパニーで軍票と交感できたり、友好部族クエストをクリアして交換したりできる”コークス”と”樹液塊”はよく使った気がします。

コークスめっちゃ必要なんですけどぉｗという記憶と印象が強いです。
めんどくさがりの人はマケボで買っちゃうかーって人も多いはず！

何が売れるかはマケボで確認しましょう！
選択しているワールドによっても値段が変わり、まさに市場と同じでその時々で値段が変動します。

上の画像は2024年２月25日の16時過ぎのバハムートワールドのマーケットボードです。
今回は一例として闇鉄鉱をみてみましょう。

まずオレンジの枠で囲ってみました。
アイテムサーチで探します。左のウィンドウになります。
名前がわかっていれば名前を入力しても検索できますが、今回はその他に分類されている”つるはし”のアイコンから探しました。
”つるはし”のアイコンは石材のカテゴリーとなっています。
そして、”つるはし”のアイコンを選ぶと一覧がでてそこから今回の希望の品を探します。

希望の品を選ぶと今出品されている一覧が出ます。それが右上のウィンドウになります。
そこには単価と売り出されている個数があり、合計いくらか、出品しているリテイナーが分かります。

ここで決定ボタンやマウスクリックをすると購入することになりますので確認だけの場合は気を付けましょう。

出品一覧の右上のほうにあるメモのようなアイコンで取引履歴が確認できます。
メモのようなアイコンの場所は今回は青色の枠で囲いました。

この取引履歴はいつ、いくらで、何個買われたのかを確認できます。
ここ最近のこの品の需要と単価を知ることが出来ます。

このようにマーケットボードでどれくらい売れるものかある程度確認できます！

闇鉄鉱は採掘できる時間が限定的ではあるので、

採掘師でも園芸師でも常にとれるものでも中間素材の材料は大抵売れるので自分にあったもの選択するのがおススメです。

製作手帳で作るのに何が必要が確認できます。
また採取手帳でどこで採集できるか確認できます。

鍛冶師でミスリルインゴットに使う霊銀鉱を確認する場合の画像を載せておきます。